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SRとISO26000
現在、策定作業が進んでいるISO(国際標準化機構)の社会的責任規格(SR: ISO26000)は、社会を構成するあらゆる組織がその社会的責任とはなにかを特定し、実施していく上で適用することが可能なガイダンス文書です。
この規格は、持続可能な社会の実現はもはや単独のセクターでは成し得ず、多岐にわたるステークホルダーがその解決に協働して取り組まねばならないという考え方から、NPOも他のセクター(政府・産業界・労働界・消費者・研究者などその他)と並んでステークホルダーの一つとして位置づけられ、ISO規格としては初めて、このような幅広いセクター代表の参加と対話と合意に基づく策定プロセスがとられています。
NNネットでは、2010年のISO26000の発行に向けて、規格の更なる改善のためにNPO/NGO総体としての意見を広く議論する場を引き続きご提供するとともに、学習会やセミナーの開催、出版事業などを通して、より多くの人たちへSRの概念の浸透や、発行後のISO26000の普及に努めていきたいと考えています。
※直近の動きは事務局ブログで紹介しています→http://ameblo.jp/sr-nn/
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