◆ISO26000

 ◆円卓会議

事業内容

2009年度の事業計画の方針

1.ISO26000の策定および「安全・安心で持続可能な未来に向けた社会的責任に関する円卓会議」(以下、円卓会議)の議論にNPO/NGOステークホルダーとして、社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(以下、本ネットワーク)の代表協議者が参加し、その内容を広くNPO/NGO関係者に知らせる。同時に、本ネットワーク会員をはじめとするNPO/NGO関係者の意見をこれらの討議の場に収集・反映するため、意見交換会を随時開催する。
2.あらゆる組織のSR(社会的責任)についてのNPO/NGOの視点から学習会、啓発事業、情報発信を実施、SRの普及に努める。
3.上記の活動を通じて本ネットワークの認知向上に注力、2009年度の会員数目標(正会員:50団体、サポーター会員20人)実現をめざす。


実施期間

2009年4月1日〜2010年3月31日


事業計画

1.「SR(社会的責任)のあるべき姿」についての検討と学習を進める事業

[趣旨]
 ISO26000や円卓会議などでの動きを報告・共有するとともに、企業の社会的責任(CSR)への取り組みを促す協働や、NPO/NGO自身の社会的責任への取り組みを促すための進め方や手法など、日本における「SRのあるべき姿」について検討と学習を進めるために、全国各地でワークショップを主催・共催するとともに、各地で開催される学習会などに講師を派遣する。
 これらの機会づくりを積極的に働きかけることを通じて、2年以内をめどに、全国47都道府県で「SRのあるべき姿」について検討・学習する機会を設けるとともに、今年度の本ネットワークの会員数目標実現をめざす。

[事業内容]
(1) 主催・共催ワークショップ
(2) 学習会への講師派遣

2.情報発信・出版事業

[趣旨]
 SR(社会的責任)とは何か?マルチステークホルダーエンゲージメントとは何か?産業界や政府機関で先行して「組織の社会的責任」への関心が高まるなかで、NPO/NGOに向けたISO26000などに関する情報の提供は、一層、重要性を増している。ネットワーク組織として、1.の学習事業や3.の政策提言事業で関わる円卓会議等についての情報発信は、存在意義の要であるともいえる。ウェブを中心にタイムリーな情報発信を行い、NPO/NGOセクター内外の対話を促進する。
 ISO26000等に関する相談等に関しては、本年度は適切な会員団体の紹介や1.の学習事業へとつなぐことをおこない、また、より手軽な解決方法として手引きとなるハンドブックで啓発を進める。

[事業内容]
(1) ウェブを使った情報発信
(2) SRハンドブックの発行

3.政策提言

[趣旨]
 ISO26000の策定および円卓会議の議論にNPO/NGOステークホルダーとして、本ネットワークの代表協議者を会議に派遣し、その内容を広くNPO/NGO関係者と共有するとともに、本ネットワーク会員をはじめとするNPO/NGO関係者との意見交換を実施し、その意見をISO26000および円卓会議での議論に反映させる。

[事業内容]
(1) 主催・共催ワークショップ
(2) 学習会への講師派遣
(3) 円卓会議への出席、意見表明

社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク  事務局((特活)日本NPOセンター内)
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